
家出した少女が普通の学校生活に戻れるようエッチな仕事を斡旋してもらう。性欲にまみれたオジサンたちがお金を払い彼女の春を買う!
近年だと家出少女をお互いに合意があっても誘拐扱いにされるなんてことありますよね。
昔だったらなかったかもしれませんが、時代の流れというのは怖いものです。
だからこそ、街中で何かあってもみんな知らんぷりしてしまうんだと思うんですよね。関わりたくないからw下手に関わって、痴漢だの変態だの逮捕だの言われたらそりゃあ感心もなくなりますわ…。
家出少女本人は良くても親が良くなかったりしますからね~。難しいところです。
街中で傘をさして1人とぼとぼと歩いている少女に違和感を覚えた男は少し距離を取りつつ後をつけ、彼女が座ってスマホをいじるタイミングで声をかける男。
ある程度、話を聞き、お腹が空いているということなので「何でも買ってあげるよ」ということを餌に、店に一緒に行き食品を買う。
家出少女が食べたいものを買って店を出た後、男は「家に来る?」と誘い、家出少女を無期限で匿うことに。
家出少女を安心させるために男は仲間の女性を連れてきて、女同士で話をします。女性のほうが色々と家出少女に質問を投げかけます。家出少女の名前はゆいちゃんといい、友達などの知り合いの家を順番に転々としているようだ。
この女性は家出少女ゆいちゃんに仕事を斡旋。
女性が連れてきたのは、見るからに変態そうな男男は来るやいなや家出少女が座っているベッドのすぐ隣に座る。女性が斡旋した仕事というのはそういうこと(売春)だったのだ…。まあ若さもありますし、お金に困ってるということだったのである意味これが手っ取り早かったりしますよね。
男がさらに家出少女に近づき、キスをする。男からしたらこんな上物とエッチ出来るなんて最高でしょう。
キスをしたあと耳のにおいを嗅ぎ、「すごいいいにおいする…!」と一言いった後、「おじさんね、においがね、すごい好きなの」とにおいフェチをカミングアウト。
すると、家出少女の手を掴み手のひらのにおいを嗅いだあと、犬のように様々な部位のにおいを嗅ぐ。家出少女からしたらお金のためとはいえ、初っ端からこんな性癖丸出しのおじさんに体中のにおいを嗅がれるとか最悪とか思ってそうです。
においフェチおじさんは家出少女ゆいちゃんの後ろに回り抱きつきながら、においを堪能しつつ首元を舐める。ゆいちゃんも首元を舐められ、目を閉じて感じる。白く透き通った若い子の肌を舐めて若い子のエキスを体内に入れるのは、栄養ドリンクやエナジードリンクを飲むよりも効果的といっても過言ではないでしょう。
首元を舐めた後は、肩、手のひら、指、腕、二の腕、腋と家出少女のいたるところをペロペロと舐め回します。
Tシャツを脱がせたあと、寝かせてブラを下げておっぱいが露わになります。さっきまで散々舐め回していたので、家出少女の生おっぱい、生乳首にすぐに舐めつくかと思いきや、両手で小ぶりなおっぱいを揉み、まずは感触を確かめます。
色々おじさんにまさぐられ、乳首が既に勃起している。乳輪は乳首とのサイズのバランスも良くいいおっぱいといったところでしょう!
寝ていた体を起こさせ、また後ろから家出少女のおっぱいを堪能します。指ではじくように乳首を愛撫します。
家出少女の春を買ったオジサンが若い体を堪能!
ここで家出少女の前に移動するおじさん。
ここでにおいフェチおじさんがおっぱいのにおいを嗅ぐうううぅぅ!!そしておじさんの若者おっぱいペロペロタイムのゴングが鳴る。
あれだけ手のひらなどをしつこく舐めてたわけだし、おっぱいもさぞ、しつこく長々と舐め回すんでしょうねぇ!
レロレロと家出少女の右おっぱいを舐め、右手で左乳首を弄った後は左おっぱいを舐め回す。勃起した乳首をチューチューと音を立てながら赤ちゃんのように吸います。そこまで大きくないおっぱいですが、ずっと吸ってても飽きが来ないおっぱいな感じがします。
おっぱいをこれでもかってくらい堪能したおじさんは、ホットパンツとパンツを脱がす。
ほぼ全裸にさせると両足首を持ち、半強制的に足を開かせM字開脚させます。
「恥ずかしい…」今日初めてあったおじさんにマ○コを見せることに対しては羞恥心があるのか、M字開脚すると一言ボソッとつぶやきます。
恥ずかしそうに手で家出少女マ○コを隠そうとしますが、においフェチ変態おじさんはその状況を逆手に取って、「じゃあ自分で開いてみようか」といいゆいちゃんの指を掴んで誘導しながらマ○コを開かせます。
お金の為と自分に言い聞かせ、おじさんの言いなりになる。
あれだけ全身を舐め回したんだ、もちろんマ○コをオジサンが舐めないわけがない!
両乳首を両手で愛撫しながらジュルジュルと音を立ててクンニします。クンニするとやっぱりいい声で喘ぎます。乳首を愛撫されてた時のような吐息が漏れる感じの喘ぎというよりは、ちゃんとした喘ぎ声で喘ぎます。
手マンしながら乳首を舐め体の隅々まで堪能。
あとはもう挿入を残すのみといっても良いですが、まだ家出少女が攻めていません。
オジサンの勃起したくさそうなチ○コを舐める。これまで色んな友達の家を転々としてきた家出少女ゆいちゃんですから、きっと男友達の家にもお世話になったはずです。その時にきっと体で支払ってきたことでしょうから、まだ若いとはいえ場数を踏んでいてテクニックもあるでしょうからこれは期待できそう。
若さゆえのちょっと下手なおぼつかないフェラも悪くはないですけどねw
舌を出し、チロチロとおじさんのチ○ポを舐めまくる。最初は激しくせず、飴やアイスを舐める感じでおじさんのチ○コを舐めた後、おじさんの指示でパクリと咥え上下に顔を動かします。
しばらく舐めてもらうと、我慢できなくなったおじさんが「これ(チンコ)入れてもいい?」と家出少女に聞く。
「どこにぃ?」と聞き返すゆいちゃんに対し、マ○コを触りながら「ここに、入れてもいい?」と再度聞く。「でも入るかわからない」とチ○コを入れられたくないのかやんわりと断りを入れる家出少女。
ここまで来て入れないのは男として納得がいかないでしょう。
「多分入るよ。ね?入るようにできてるから。ね?」と説得させ、挿入。
家出少女マ○コに挿入すると、まずはゆっくりと動かすおじさん。思った以上に中が狭かったのか「大丈夫?」と心配そうに聞くと、「うん」と首を縦に振る。
その後も腰をゆっくりと動かし続けたあと、キスをして中を少しほぐさせると徐々に激しくしていく。
最初は少し顔をしかめながら感じていた家出少女ですが、徐々にクンニされてたときのような喘ぎ声で鳴きます。おじさんもそれに応え、腰を振りながら勃起した乳首を舐め回します。
少し体位を変え、さすがにおいフェチおじさん。
足のにおいをスースー嗅ぎ始める。もちろん、においだけじゃあ満足せず足を嬉しそうに舐め回します。
バック、対面座位、騎乗位など様々な体位に変えながら、最後は胸にブッカケてフィニッシュ!おじさんの濃い精子がおっぱいにたっぷりとかかる。
初仕事はこれにて終了。
と、思いきや、オジサンと一緒に風呂場へ移動し一緒にシャワーを浴びる。
オジサンはキツキツの家出少女マ○コに指を突っ込み丁寧に洗ってあげます。
オジサンの性欲なんて1発出せば終わりでしょう。
家出少女はそう思っていたに違いありません…。私だってそう思ってました。
しかし、このオジサンはただのにおいフェチのオジサンではなかった…!性欲モンスター!
手マンしながら洗っていると見せかけて、実は気持ちよくさせていたのだ!手マンをやめ、直接シャワーを当てて気持ちよくさせた後、体をボディソープで洗ってあげながら愛撫を忘れません。
持参してきたのか袋に入れていたピンクローターを出し、その振動するほうを彼女に渡す。リモコンのダイヤルをまわし振動ON。
振動の強さに驚いた様子の家出少女。ローターを返してもらい、それを家出少女の乳首やマ○コにあてがい、初めてのローターの気持ち良さを肌で体感してもらいます。
その他にもバイブを袋から取り出し、ローター同様にゆいちゃんに対して使っていきます。
これはもう延長料金発生してもおかしくないでしょう!ゆいちゃんはオジサンが満足した分、たくさんお金もらっていいはずです!寧ろ貰わなきゃおかしいレベル。
初仕事がここまでハードだと他はスカトロ系やSM系が来ない限り余裕でこなせそうですよね。
ゆいちゃんは再び普通の学校生活を迎えられるよう、エッチなお仕事を続けていくのであった…。
まだまだにおいフェチおじさんとの絡みは続きますので、あとはご自身の目で家出少女の感じる姿をご堪能ください。