極上の美人お姉さんたちを緊縛し、
ピンと張られた縄に跨らせて股縄調教する。
食い込んだ縄に悶絶して果ててしまう!
年上のお姉さんを緊縛するのってちょっと憧れますよね!お店とかではなく、全くの素人のお姉さんだと尚更。
お店であればオプションとかであるかも知れませんが、それじゃあダメなんですよ!やっぱり最初はちょっと嫌がりながらも、緊縛されて股間に別の縄を食い込ませて、徐々に感じていく感じ。絶対にハマること間違いなしだと思います。
しかもちょっとだらしなくなった体をしたお姉さんだと尚良しですよね。引き締まってるお姉さんでも良いかもしれませんが、緊縛したときのムッチリ感を出す場合にはやっぱり肉感がないとでないですからねー。そういう点ではちょっと肉付きの良いだらしない体のほうが適してるでしょう。
波多野結衣
1人目のお姉さんは知らない人は殆どいない!?波多野結衣ちゃんです。もうずっとトップクラスの女優ですよね。イメージ的にはずっと若妻っていうイメージ(笑)だからこそこのお姉さんを束縛というテーマにぴったりだと思います。結衣ちゃんがお姉さんだったら最高なのになー笑
この人が出てくるとしたらトップバッターかラストのどっちかでしょう!間を繋ぐような3番とか4番じゃもったいない気がします!野球なら3番4番はクリーンナップなんですけどね!個人的にはラストの登場が良かった!!最初に出てきちゃったら1人目の結衣ちゃんで発射してしまってこれ以降のお姉さんで楽しめる気がしない。そんな感じですね。まあそれでも後から出てくるお姉さんたちも素晴らしい女優さんではありますけどね。
それにしても上下お揃いの純白の下着はいいもんですな〜!これから緊縛されて股間に食い込まされて調教されるとは思えません。それに暗いところでの純白下着は良く映える。
シーンが変わり、気付いたら緊縛され、股間にはダマの出来た縄が張られ、既に食い込んでしまっています。
しかも丁度良くダマのところが結衣ちゃんお姉さんの大事な場所に当たっていて、動くと良いところに当たりそうです。縛ったと思われる男からは言葉責めを受ける結衣ちゃん。
この状態のまま前に歩かないと終わらないと男に言われ、それに従い、喘ぎながら前に歩いていきます。
本来であれば、胸の高さぐらいにピンと張られているロープが股間の位置まで下がってきているわけですから、結構な食い込みだと思いますね。純白のパンツの上からではありますが、マンスジがはっきりとわかるくらい食い込んでいます。
ビクンビクンと感じながらも徐々に歩を進めていきますが、やはりこれだけの食い込みとなると、普通のところでは耐えられたとしてもダマのところになると感じ方が段違いで悶絶しています。
だいぶ前のほうまで歩いてきた結衣ちゃんですが、涎を垂らすほど感じてしまっています。
こう見ると結構左のおっぱいのほうが大きいんですね。大きいと言うか垂れているというか。まあでもちょっと垂れているぐらいのほうがお姉さんって感じがして良いですよね。しかもこれくらい大きいおっぱいだと垂れて当たり前ですし。本当にいつみても柔らかそうなおっぱいだ!波多野結衣のおっぱいだったら飽きずにずっと揉んでられますよね。
股縄の上を歩き、せっかくここまで頑張って感じながら来ましたが、男に戻ってと言われ、それに従い渋々戻ることに。
ロープの片方は鉄格子に縛り付けられていますが、もう片方は男が持っているんですね。男も意外と大変そう(笑)
ロープを下にさげ、結衣ちゃんは言われるがまま180度回転し逆方向に向かって歩きます。下がっていたロープがさきほどの食い込んでた位置まで来ると声を出し喘ぎます。
しかも今度はロープを震わせて刺激を与えます。これをやればこんな美人なお姉さんたちが調教されて言うこと聞くことになるんですかね?笑調教の仕方、参考になります!(笑)
先ほどまでは食い込みから生じるマンスジしか拝むことができませんでしたが、今度は後ろ向きなので、お尻の食い込みがはっきりとわかります。パンツからはみ出たケツ、ハミケツもあってなかなか眺めが良いものです。
縄に振動を加え、さらに調教していきます。
ようやくスタート地点まで戻ると、再度向きを変え、また一からのスタートとなります。ロープを股間に食い込まされている以上従うしかなく、これは調教成功と言っても良い気がしますね。もしかしたらこの後、仕返しで逆に調教されるという結末があるかも知れませんが(笑)
涎を垂らしながら感じるって言うのがこれまたポイント高いですよね。ちょっとだけ垂らすのではなく、スタート地点に戻れと男に調教されるあたりからずっと口からは涎が垂れていますからね。ただ、本人からしたらこの上ない屈辱でしょう。きっと自分でも美人と思っているこの極上の容姿からは想像もつかない涎。こっちからしたらたまりませんけど!!
二宮和香
次のお姉さんは二宮和香ちゃんです。
ふんどしでの登場で、先ほどのお姉さんの波多野結衣ちゃんと同じく良いおっぱいを持ってらっしゃる!しかもさっきとは違う緊縛の仕方で、バリエーションも豊富なうえ、おっぱいが強調されているのはポイント高いですね。
『ふんどし=男』っていうイメージが強いからかなかなか新鮮で良い気がします。
こちらのお姉さんも同様にダマがあるロープに跨って調教されています。手は頭の後ろで緊縛されており、腰の後ろで縛られるよりもきついと思いますね。緊縛されているので、そこまで負荷はなさそうですが、やはり腰の後ろで縛られるよりは腕に負荷はかかるでしょう。
最初のお姉さんよりもこちらのほうが少しだけ最初からハードになった気がします。波多野結衣ちゃんのときは罰としてスタート地点に戻るときにロープに振動を与えて調教していましたが、この和香ちゃんの場合は最初からロープを揺らして調教していっています。これからどうなっていくのか見ものではあります。
もし、自分がロープを持っている男の立場だったら、ロープのダマの間隔をもう少し短くして、さらに食い込ませて調教しますね!
ロープが短いのか、このお姉さんが進むのが早いのかわかりませんが、男が持っているゴールまでもう少しの距離になりました。
男がロープを少しでも動かすと、やはりビクンと感じている様子。
やっとの思いでゴール!!
と思わせるのも、股縄調教の1つなんですかね。男は「戻れ。そのまま戻れ。」と来た道を後ろ向きで戻れと言い渡します。お姉さんが戻るのを躊躇っていると、少し強い口調で「やれ!」と言い放ち、お姉さんを躾けます。
ダマがクリに当たると大きな声を出して喘ぎます。ロープのダマも結構大きめですからね、丁度気持ち良いところに当たって喘がずにはいられないのでしょう。乳首もビンビンに勃起して感じています。
ようやくスタート地点に戻り、再度前に進んで終わりなきゴールに向かって進んでいくのです。こんな身なりの男だったら、緊縛食い込みをさせなくても普通にお姉さんを調教できそうな気もしますけどね。どうせなら縛り付けて調教してやろうってことなんですかね?
男との距離は1mもなくほぼゴールしたと言って良いでしょう。ですが、ここで終わりではありません。これではまだ股縄で調教したとは言えない!?
男は唯一の防具であるふんどしを取り、直接お姉さんのアソコをロープで刺激していくのです。
マン汁で濡れた部分をお姉さんに咥えさせ、そのまま下がれと命令します。もうほぼ調教済みのお姉さんは言われるがまま下がっていきます。
いくら防御力0に近いふんどしとはいえ、あるとないとでは違い、喘ぐ声も先ほどよりも違う気がしますね。そして何より、ふんどしを取って判明したのが、このお姉さんは実はパイパンだったということ。
不意打ちにパイパン好きも思わず「おおっ」と声を出してしまうこと間違いなしでしょう!
あまりにも感じすぎて男に咥えてろと言われて渋々咥えていたふんどしを床に落としてしまいます。そろそろ限界なんでしょう。これは堕ちるのも時間の問題です。
後半には怒涛のラッシュで、食い込み度はさらに増し、イく寸前です。
ついに股縄でイってしまい、ロープを跨ったまま少し腰を下ろし、イく前よりも食い込みが激しくなってしまいましたが、イった後でそんな気力もなく、グッタリしています。
これで調教も完璧ですね♪
他にもあと3人のお姉さんを緊縛して股縄調教しているので、残り3人はご自身の目でお楽しみください。
白パンも良いですけど、黒パンもあり、そこで楽しめるだけではなく、着衣緊縛なんてのもあり、見応え抜群です。