M男のワイが告白した激カワ女子校生が実はドSのJKだった→強制調教され奴隷化ｗｗｗｗ

こんな可愛い子が同じ学校にいたら絶対に告白してしまうくらい激カワ女子校生。しかもブレザーがめちゃくちゃ似合う。こんな可愛い顔してマゾヒストのM男が大好きだという。こんな可愛い女子校生に弄ばれたら「もっと！もっとやってお願いします！」と懇願してしまいます。

このM男大好き女子校生は「M男大好き」シリーズは今回ご紹介する白咲碧ちゃんの他に葵こはるちゃん、佳苗るかちゃんと言った顔だけでもご飯3杯はいけるくらい可愛い子が出演しています。そんな可愛い子に蔑まれ、罵られ、弄ばれるなんてそれだけでチンコがビンビンです。

M男じゃなくても可愛い子に攻められてしまえば一瞬でM男になってしまいます。M男に堕ちるのは簡単であっという間です。さて、女子校生に扮した白咲碧ちゃんはどんな攻めを見せてくれるのか、もうパンツは脱ぎましたｗｗ

学校がどこかの建物にある屋外の避難用階段で立っているブレザーを着た女子校生は、山田君という男子に呼び出され待たされています。山田君が到着し用件を聞くとラブレターを渡され「私のことそんなに好きなの？じゃあ何でも言うこと聞いてくれるよね？」と言われると山田君は「付き合って、くれるんだよね？」と確認を取ると「何でも聞いてくれるなら」、「じゃあ行こっか！」と言い山田君の手を引っ張り別の場所に移動します。

2人が向かった先はベッドが置いてある一室。学校内にある保健室でしょうか。こんな可愛い女子校生に告白したあと、すぐ保健室に連れてかれたらこれは期待するしかありません！向かっている途中に「あれ？向かってる方向にあるのは・・・保健室！？」とすぐに察することができ、保健室に向かっている途中からこれはヤれる？と思ってしまいます。男なら誰しもが思うことでしょう！

保健室へ着くやいなや、「男の人って気持ちいいのを焦らして焦らしてガマンさせると、すっっごい量の精子が出るんでしょ？見てみたいんだよね」と一瞬耳を疑ってしまうようなことをこの美少女女子校生は言い出すではありませんか！
あまりの出来事に山田君はしどろもどろ。さらに「何でも言うこと聞いてくれるって言ったじゃん！」と言われるとさすがに断りきれず、「早く！」と急かされ躊躇いながらも服を脱ぎます。

服を脱ぎブリーフ一丁の格好になり、体を色々と詮索されます。女子校生に腋の臭いを嗅がれ「臭いよ！ちゃんと洗ってないでしょ！？」と罵られます。

腋、乳首、お腹と徐々に弄られる場所の位置が徐々に下へと下がっていきます。まじまじと体を見られると結構恥ずかしいものですよね。すると、山田君のチンコに到着！

ブリーフの隙間からハミ毛していることを指摘されると恥ずかしそうに手で隠しだしますが、「ちょっと隠さないでよ！」とすぐに女子校生に手でどけられてしまいます。完全にM男山田君は彼女のペースに乗せられています。

「よく見えないから」と言いながら一気にブリーフを足首辺りまで下ろされてしまいます。好きな女の子とはいえ思春期真っ盛りの年頃ですからパンツを下げられた瞬間手でチンコを隠します。

また再び「隠さないでよ！」と言われ手をどかされたあとマジマジとチンコを観察し始めます。チンコを指でツンツンされたり、臭いを嗅がれたりとこれはなんていうご褒美でしょうか！？好きだった女子校生に告白してチンコを観察される・・・M男じゃなくてもこれは嬉しすぎです。

これを何度も思い出して何回もオナニーすること間違いなしでしょう。

ベッドに寝っころがってと促され、言われるがままに靴下1枚の状態で横になります。これからどんなことをされるのか楽しみです。M男山田君も心底ドキドキでしょう！

馬乗りキターー！と思ったら、ただ単に跨いで移動しただけでした・・・(笑)M男はドSJKちゃんに乳首をいじられるとビクンビクンッと反応が顕著です。何度も乳首をデコピンではじかれています。後は乳首をつまんで反応を見ます。
「これ（乳首弄るの）もいいの？」、「う、うん」、「今、うんて言った！言ったよね？今！」とM男の反応を見ながら、乳首を執拗にいじくりまわします。この程良い感じが乳首を感じる人にとってはご褒美でしょう！乳首が感じない人でもこれは開発されてしまいます。

乳首を甘噛みされると先ほどまでの反応とはえらい違いを見せます。ビクンじゃ済まされませんｗビクビクンッ！と言った感じで気持ち良さをアピールしています。女子校生にも反応の違いを見破られ「さっきと全然違うじゃん！」とバレバレ。

乳首を指と舌で愛撫され続けられます。

ネチネチと乳首をいじられるのは最高の快感です。

乳首をいじられてガチガチのビンビンになったM男チンコには目もくれず、太ももをソフトタッチで触っていきます。太ももの付け根や内ももって軽く触られただけでもかなり気持ちいいんですよね。くすぐったさもありつつ気持ちいい。

内ももを擦られるとそれに反応してギンギンになったチンコがビクンとします。M男の反応に無邪気に笑う姿が可愛い。

「じゃあこれ（チンコ）舐めたらどうなるのかな？」

そう言い、裏筋をネットリと舐めていきます。アイスを舐めるようにギンギンになったチンコを舐め、カリも舐め回します。その後は口にM男のチンコを咥え、ジュボジュボッといやらしい音を立てつつしゃぶります。先っぽを入念で激しく上下に動かし続けますが、M男が「でちゃうよ」と言うとギリギリの所で寸止め。
こんなおあずけは寧ろご褒美です。イきそうになったところで寸止めした時の顔は小悪魔の顔をしています。

イきそうになったM男を畳み掛けるように手でカリを刺激します。手の握りを変えたり、両手でしごいたりとあらゆる手を使ってしごきますがまたしても寸止めでおあずけ。もっと罵ってしごいてほしいものです。罵られてしごかれたほうがM男としては最高で、寸止めされてもそれ以前の刺激でイってしまうこと間違いなしです。

散々しごいて寸止めし、「男のくせに情けないよ」、「これじゃあ付き合えないかもしれないなー」と言った後、とっておきの物を鞄から取り出します。

小悪魔女子校生が鞄から取り出したものとは一体・・・。

そう、彼女が鞄から取り出したのは真っ白のオナホール。嬉しそうに微笑みながら「ジャーン！」といいオナホを見せつけてきます。オナホをチンコに装着すると「出しちゃダメだよ？出しちゃダメだよ」と言いながら激しくオナホを上下に動かします。

M男の反応を見ながら楽しんで、オナホを動かしつけてくるのにはM男ももうすぐイきそうな声を発します。「我慢するよね？」とイかないように言うと「が、がががが頑張る」とどもりながらもイかないと決意を表明。

いたずらにオナホを動かすスピードをゆっくりにしたり、急に早くしたりとS女子校生っぷりが伺えます。何より楽しそう。そしてM男たちにとっては最高の笑顔であります。

イかないほうが難しいくらいの満面の笑み。

さらにオナホ攻めはエスカレートしていき、激しさが増します。

「これさぁ、私のおまんこだと思って」

こんなこと言われながらオナホでしごかれたら、興奮するだけではおさまらなくすぐイってしまいます。嬉しそうに「私のおまんこにぶっ放しちゃえ！ぶっ放しちゃえ！いいんだよ！」と言い、オナホを上下に動かす手のスピードが変わり、M男山田君もオナホ内でイってしまいました。

さぁ、小悪魔女子校生の次のターゲットは誰になってしまうのか、非常に見物です。

M男山田君を待っていると知らないおじさんがブレザーJKに近づいてきます。それにしても山田君は彼女を待たせすぎですね。真のM男なら彼女よりも早くに来て待ってその時間を堪能しますよ。

おじさんに声をかけられた後、何かを考えながら何やら良いことを思いついたのか小悪魔の笑みを浮かべ「ちょっとだけならいいよ」とホイホイおじさんについて行ってしまう。

山田・・・どんまい(笑)おあずけプレイとしてM男にはアリっちゃアリでしょう。

移動先の高そうなソファに2人腰かけます。下心丸出しのおじさんは女子校生の太ももをスリスリとします。ただ、その行為が小悪魔ちゃんにとっては嫌だったようで手でパチーンとおじさんの手を叩きます。

「アンタみたいな汚いオッサンが、私みたいな可愛い女子校生に触れると思わないでよ！」と一蹴。

「じゃあとりあえず脱げよ！パンツ一枚になれ！」と命令口調でおじさんサラリーマンを脱がようとします。私もぜひその命令口調でいっぱい罵倒されたい・・・！

タラタラと服を脱いでいるおじさんに対して「早く！トロい！たたまなくていいから早く！」と急かします。パンツ一枚になったおじさんをソファではなく床に座らせます。しかも正座ｗｗ

床に座らせると「汚いおじさんは足で十分でしょ」と言い、両足を使って両乳首を弄りはじめます。罵倒されながら足で両乳首を攻められると、徐々に乳首とチンコがビンビンに勃っていき、軽く足でチンコをしごかれます。

今度はおじさんのだらしない体型を罵り始め、「アンタは豚野郎」とパンツをチラチラと見せつけながら罵倒します。罵倒＋パンチラという何物にも代えがたいご褒美をおじさんは頂いています。これで勃たないほうがおかしい。

鳴り止まない言葉攻め・・・。謝ることしかできないおじさん。足コキはそれでも続く。女子校生の攻めはエスカレートしていき、両足がおじさんの顔面に。そして足をおじさんに口に挿入します。
おじさんは嫌がっていますが、これ最高じゃないですか！？私だったら嫌がることはせず、寧ろウェルカムという感じで迎え入れますね。

女子校生の足だなんてたまらんなく良いではないですか！生足だったら尚良し！生足だったらしゃぶり倒してますね。

生足をしゃぶり倒した時に「はぁ？何舐めてんの？マジで汚いんですけどー！」って罵られたいです・・・。

足の臭いを嗅ぎながら足の味を堪能できるとか、もう最高ですよ。耳で女子高生の声を感じ、鼻で女子高生の足の臭いを感じ、口で女子高生の足の味を感じる・・・女子校生まみれで素晴らしいことこの上ありません！

この女子校生は本当にSの才能がありますね。

「パンツを脱げ」と命令され、脱がされた後はチンコを直接足コキ。しかももう片方の足は顔に行ったまま。

「さすがブタだよねぇ。普通の人間、足でされても勃たないよ」

いえ、勃たます！ギンギンに勃起してしまいますよ！M男だけではなく、きっと普通の人間にとってもご褒美ですからね(笑)

「汚い汚物は消毒しないとダメだな」と言い、チンコに唾を吐きかけます。

ぜ、ぜひともわたくしめの顔にもその唾を吐きかけてください！！

唾を吐きかけたチンコを今度は両足で足コキをします。それにしても足コキ上手いですねー。

「ブタでしょ？ブタなんだよね？」と終始、ブタとM男を罵りながらチンコを足だけでしごいていく。おじさんも最初に女子校生に声かけた時は、こんなことになることは1ミリも想像していなかったでしょうね。

「くっさいブタ汁（精子）ぶっ放しちゃえよ！」と言い、足コキを続けていくとおじさんは盛大にイってしまい、紺のハイソックスにおじさんの精子がドピュっとかかります。

女子校生は精子がかかったハイソックスを脱ぐと、おじさんの鼻をつまみ口を開けさせ、丸めた靴下をおじさんの口の中に投下。JKのハイソックスは嬉しいですが、自分の精子付きの靴下は嫌ですよね。

靴下を口に入れられたままおじさんを置いてドSJKは出ていってしまいました。

私服姿のドSJKと一緒に登場してきたのは、M男山田君。顔も可愛ければ私服も可愛いですね。チェックのシャツにデニムスカート、ニーハイソックス！山田君も山田君で相変わらずオドオドとしています(笑)

合図は「いつもの」

「じゃあ、とりあえずいつもの」と私服姿の女子校生が言うと、その意味を理解しているようで「ああ、う、うん。わかったぁ。わかったよぉ。」といい着ていたシャツのボタンに手をかけ服を脱ぎ始めるM男。「早く脱いでよ」と言われる始末ｗ

靴下だけの格好になると「いつものね」と言い、何を始めるのかと思ったらM男君がおもむろに自分のチンコを掴みオナニーをし始めます。M男のオナニーがつまらないみたいでオナニーの仕方を指導。

さっきのおじさんのときと態度が違うのも、また良いです。

つい、ワンパターン化してしまうM男にバリエーションを増やしてと言った後、チンコに涎を垂らしてヌルヌルにさせてオナニーを捗らせます。至近距離でオナニーを観察。近すぎて思わず顔に思いっきりかけたくなりますね。

オナニーをしていると、「もっと気持ちよくなる部分があるんだって」とM男を四つん這いの格好にさせ、後ろからアナルの観察をします。おもむろにお尻を舐めはじめるJK。

お尻を舐めながらチンコもしごくとM男は「あっ！あっ！あっ！あぁはぁはぁ」と感じてる声を出します。

さっきの四つん這いよりもさらに恥ずかしい体勢になります。

竿と金玉、アナルを同時に後ろから3点攻められると、ジュルジュルといやらしい音を立てています。M男は相変わらずされるがまま。

後ろから攻められるのもなかなかどうして有りですな！

後ろから攻められた後はドSJKがM男の上に跨りシックスナインの格好になります。ドSJKのマンコが目の前にあるのに何もせずに攻められるだけですが、いつもの仕返しと言わんばかりに少しばかりの抵抗は見せてもいいと思います。
パンツ越しとはいえJKマンコが目の前にあるわけですから、ドMでもマンコを弄りたくなります。

アナルを触られ激しくフェラされると「出るぅ〜〜〜」と女の子っぽいような声を発し女子校生の口の中で果てます。JK口マンコに発射された精子は濃厚。

何か思いついたらしく「ちょっと待ってて」とM男に言い残しどこかへ行ってしまう。

続きはご自身の目でお確かめください。

待てど暮らせど帰ってこないドSJKちゃんに痺れを切らし、隙を見て帰ろうと部屋のドアを開けようとした瞬間、タイミング悪くセーラー服の小悪魔女子校生の碧ちゃんが戻ってきてしまう。
謀反を起こそうとしたM男は更なる攻めをされるのかは、あなたのその目でご確認ください。

そしてさっき出てきたブタおじさんは再び登場するのか！？続きも非常に見物です。

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