何も知らずにのこのことやってきた
園田ありさは男たちの餌食に!
容赦を知らない徹底陵辱で何度もイかせ続ける!

園田ありさ

男4人が雑談しているところに本日のターゲットである、清楚系お嬢様の服を纏った園田ありさちゃんが何も知らずにやってくる。可愛い笑顔を振りまき挨拶をします。いかにも清楚系で可愛らしいお嬢様的な雰囲気を持ち合わせています。

そう、この後に徹底陵辱というものすごいことが起きるかも分からず、のこのことやってきてしまったのだ・・・。男たちもしめしめと思っている事だろう。

「台本お願いしまーす」と台本を貰おうとする園田ありさちゃんだが、男たちは「台本?」、「台本、貰った?」ととぼけながら監督に台本の有無を確認する。監督は「ない」とはっきり言うと園田ありさちゃんは少し驚いた様子で「えっ、ないんですか!?」と言う。

鬼逝と言われて驚く

監督が鬼逝というと男たちは全てを把握したようで、すぐに動き出し園田ありさちゃんを囲む。それでもまだ理解できていない園田ありさちゃんは男たちにされるがままで、テーブルの上に押し倒されてしまいます。

テーブルの上に横になった園田ありさちゃんは男たちに体中をまさぐられてしまう。1人の男が園田ありさちゃんの後ろに周り、彼女の両足を持ちM字開脚をする。

強制的にM字開脚をさせられると、恥ずかしさのあまり手で顔を隠してしまいます。

パンストを破かれる

マンコや足の裏の臭いを男に嗅がれた後、履いてきたパンストをビリビリに引き裂かれてしまう。

パンスト越しの綺麗な脚と、パンストが破られて露わになってしまった生脚、どちらも楽しめるのは興奮しますね。ビリビリに破られたパンストのエロさは普通に履いているときの比較にならないくらいエロいです!ベージュのパンストじゃなくて黒系だったら尚良かったです(笑)

パンストをビリビリに破られると、ちょっと目に涙を浮かべていて大きな目がウルウルとしているようにも見えます。両足を抑えられているので抵抗することがもちろんできず、パンツを横にずらされ、マンコが男たちに見られてしまいます。

マンコの臭いを嗅がれる

それにしても綺麗なパイパンマンコです。パンツと言う蓋がマンコから外されると、マンコから臭いがプ〜ンと立ち込めてきて、それに気づいた男たちが「くさい」と言いたい放題言います。

くっさいマンコを舐められると可愛い声で喘ぎ始めます。クリトリスをペロペロと舐め回され、いやらしい声が漏れ始め、それでもクンニを続けているとイってしまう。

パイパンではありますが、少し剃り残しがあって微妙に毛が残っているのはリアリティがあっていいですね〜。手入れの甘さ、たまりません!

マンコを舐め回されてイってしまうと、ちょっとだけ不機嫌な様子に。その不機嫌な様子に男がいち早く気づき、「おこ?」、「ちょっとおこかな?」と言い、園田ありさちゃんの後ろに周って足を開いていた男が胸を揉みしだく。パンツとお揃いのブラの上から大きいおっぱいを容赦なく揉みます。

本気で嫌がる

今度は舌ではなく手で園田ありさちゃんのマンコを刺激します。体をクネクネとして嫌がりますが、男たちの力に制されてしまい、すぐに身動きが取れない状態になります。

指でマンコを愛撫されていると、トロットロのいやらしい液が出てきて男の指がビチョビチョに。指の動きの激しさが増し、両方のおっぱいを舐められます。さらに、マンコの中に指を入れられ奥まで弄られながら、おっぱいを吸われると「イクッ!」と甲高い声を上げ再びイってしまいます。

2度イってしまっても、男たちの魔の手は続きます・・・。

服を全部脱がせる

せっかく着飾ってきた衣装も男たちの手によって全部脱がされてしまい、ビリビリに破けたパンストとパンツのみの格好にさせられてしまいます。M字開脚を強制的にさせられた後、ビリビリになったパンストとパンツも結局脱がされてしまい全裸に。

防御力が0となってしまった園田ありさちゃんは男たちにマンコを広げられてしまう。ドアップになった園田ありさちゃんのマンコはヌルヌルでヒクヒクとしています。それにいやらしいところにホクロがあります!これは無修正でしか発見することができないエロいホクロです。モザイク越しではわからなかったホクロがこんなところに!このホクロを見るだけでも価値がある作品です(笑)

3人の男にマンコを愛撫されると、S字になったフックを男たちは手に取り、それでクリトリスを刺激します。そして、2つのS字フックがマンコの中に入り、左右に引っ張り、パックリとマンコが開きます。中からはなんともいやらしいトロットロの蜜が溢れ出ます。

S字フックの次はまた別の形のフックを手にし、またマンコを広げていきます。

箸を挿入

さらにエスカレートしていき、ローションのついたお箸2膳をマンコに入れます。お箸2膳をマンコの中に入れられ、それで弄られると顔をしかめながら「イヤァ!」と甲高い声で拒絶しますが、動くと危ないと言われされるがまま。

今にも泣きだしそうな顔です。そんなことはお構いなしにお箸での愛撫は続き、お箸を両手ではさみジャラジャラと回されながら刺激すると、「イっちゃう!イっちゃう!イく!イくイくイく!」と3回目の絶頂を迎えます。しかも、今回はお箸でイってしまったのです。

お箸の次はなんと、絵の具や習字で使う時の筆4本でクリトリスを刺激し続けると、またしてもイってしまいます。乳首ももう勃起してビンビンです。筆でイったあとは手マンとクリトリスを刺激し、早くも5度目の絶頂を迎える。

クスコを挿入

5回目の絶頂を迎えると、男がまた別の器具を用意する。男が手にしたのは金属製のクスコ。園田ありさちゃんはそのクスコが何なのかわからず「なにそれ・・・」と不安そうな顔で一言ボソッとつぶやきます。

クスコを挿入されているときに怯えながら「やめて」と本気で拒絶しています。ですが、この甲高い声での拒絶はコチラ的には非常に興奮するんですよね。まな板の上の鯉状態で男たちにされるがまま・・・たまりません!

クスコが完全にマンコの中に入りきって、そのクスコを開くとマンコの中が丸見えに。

クスコを抜くとビンビンになった乳首が攻めの標的に変わる。勃起した両乳首にクリップが付いたローターを装着し、スイッチを入れてそのままの状態にします。さらにマンコに複数のローターで3点攻めをして無理やりイかせる。

イったあとでもローターはマンコに当てたままで強制的に連続アクメ。イこうが喚こうがお構いなしに複数のローターでマンコを攻めて攻めて攻め続ける。

ローター攻め

「イく!イく!イく!イく!イく!」と何度も声を荒げ、数えきれないくらいイってしまいます。両乳首にはクリップ付きのローター、マンコの中には3つのローター、さらにこれに加えて電動歯ブラシでクリトリスを刺激します。

その容赦ない攻めにイってしまう園田ありさちゃん。イくと手でその電動歯ブラシをどけようと試みますが、「だめだめ、まだまだ!」とマンコからどかされた電動歯ブラシを再びクリトリスにあてがう。

激しさのあまり両乳首に付いたクリップ付きローターやマンコに入っていたローターが出てきてしまう。顔は赤くなり、連続アクメ。この短時間のローター攻めで何度イってしまったのか不明なくらいです。

ディルドをぶち込ませる

さらに男たちの徹底陵辱は続き、普通サイズのディルドでイかせたあとは、それよりも大きいディルドをテーブルに差して園田ありさちゃんにその巨大ディルドをブチ込ませようとします。太くて巨大なディルドを前に「無理無理無理」と後ずさりしながら拒みますが、それで男たちは「はい、そうですか」と納得するわけもなく、無理やり巨大ディルドを入れさせます。

「ダメ!入んない!」と園田ありさちゃんは拒否をしますが、お構いなしでディルドの先っぽが入る。ですが、無理無理と言い、さらに奥までということまではいかなかった。

そのお仕置きと言わんばかりに、電マでマンコを攻めます。体を激しく動かすため男たちは動かないように腕で園田ありさちゃんの体をホールドする。それでも暴れますが男たちの電マ攻めは続き、またしても連続アクメ。

ドリルバイブを用意して彼女の両手両足をしっかりと男たちが持ち、強制的にドリルバイブを突っ込む。しばらくそのドリルバイブを入れているとイってしまいます。

ドリルバイブを入れる

1本目よりも太くなったドリルバイブを挿入しスイッチを入れると「やめてください」と喚き出します。体をくねらせて全身で感じていますが、この感じてる時の顔がたまらなく興奮します。

「イくイく!」と言っていますがドリルバイブのスイッチはONのまま、マンコにぶっ刺さったまま容赦なく動き続けるのです。

再びイってしまうと、ドリルバイブのスイッチがOFFになり、マンコから抜かれます。きっと彼女も「やっと終わった・・・」と思ったでしょう。ですが、徹底陵辱というものはそんなに甘くはなく、「もっかいやるぞ!」と言い放ち、またマンコの中に入れるとスイッチをONに。

ドリルバイブの動く音に同調するかのように声を出します。もちろん、ドリルバイブのスイッチがOFFになり静かになると喘ぎ声も静かになります。「気持ちいいか?」と聞かれると、涙目で「ん、気持ちいい・・・」と、か細い声で答えます。

両手コキとフェラ

容赦ない攻めが一旦終わると、今度は男たちのチンコをご奉仕します。3本のいきり立ったチンコを口と両手で気持ちよくさせます。3本のチンコを順番にジュボジュボといやらしい音を立てながらしゃぶっていく。

さらに、もう1人男が加わり、4本のチンコを舐め回して味わいます。

「マンコに入れてくださいは?」

「んん?」

「オマンコに入れてくださいは?」

「マンコに入れてください・・・」

「何を入れてほしいんだ?ほら!」

「おちんちん・・・」

上目遣いでチンコが欲しいというと、後ろから挿入され、バックで1本目のチンコが奥へと入っていきます。階段の手すりに手をつき、バックで突かれると、すぐに園田ありさちゃんがイってしまいます。

両手を掴まれバックで突かれる

彼女はイってしまいましたが、男のチンコはまだまだ元気なまま。両手を掴みさらに奥までチンコを突っ込んで立ちバックの体位で突き続ける。突き続けますが、イってしまうのはやはり体が敏感になってしまっている園田ありさちゃん。

1本目のチンコで2回もイってしまった園田ありさちゃんは、休む間もなく2本目のチンコが体内に入ってくる。今回も後ろからの挿入ではあるが、さっきと場所が微妙に異なり、階段の段差を利用してバックで挿入します。

2人目の男に後ろから激しく突かれてしまうとすぐにイってしまいます。これまでの徹底陵辱のおかげでしょうか?かなり敏感になってしまっているようです。

3人目の男は階段に座り、その上に彼女を跨がせて下から突き始めます。両手で腰を掴み、園田ありさちゃんを動かしながら下から思いっきり突いていく。4人目は階段に四つん這いにさせて後ろから激しく突きます。ここでもイかされてしまい、4人全員のチンコでイってしまう淫乱っぷりを披露。

階段の1番上でバックで突かれる

つながった状態のまま、階段を上り、1番上に来たところでまた再び激しくバックで突かれ、また別の男に突かれる。階段の1番上まで上りきってセックスしている様子を下から眺めると、非常に絶景ですね。人気の少ない屋上でセックスしている行為をこっそりと覗いている様な感じがして興奮します。

園田ありさちゃんが掴んでる手すりとおっぱいの揺れ具合からして激しさがこちらまで伝わってきます。

男たちが横なり並ぶ

複数の男たちに激しく突かれると、今度はベッドの上に横になった男たちのご奉仕です。両手と口を使って上手に手コキとフェラを開始します。69の体勢になり、男のチンコをしゃぶる。しゃぶられている男とはまた別の男が園田ありさちゃんのマンコを舐め回す様にしていると、3人目の男が後ろから挿入。

ベッドの上でバックで突かれると何回もイってしまいます。もうイきまくりです。

男が交代し、騎乗位の体位で入れると他の男がやってくる。園田ありさちゃんの後ろに周り、アナルに挿入するかと思いきや、まさかのマンコに2本挿し!!ギッチギチのマンコに太い肉棒が2本も入ってしまったのです。もうきっと彼女のマンコはガバガバになっていることでしょう。

正常位

最初にバックで突いた男に代わると、正常位の体位で挿入。激しく突くと男のほうがついにイってしまい、中出しを敢行します。チンコを抜くと精子も一緒に出てきてしまいます。これから今までよりも激しい徹底陵辱が見れると思うと期待が持てますし、ワクワクしますね!

男たちが代わりばんこに挿入していき、中出しをする。もう何人中出ししたのかわからないくらいマンコの中はグッチョグチョになってしまっています。

もちろん、中に出した後はお掃除フェラで綺麗に。

そして、まだ男たちによる徹底陵辱は続くのであった・・・。

「鬼逝 - 園田ありさ」のダウンロードはこちら

おすすめの記事