AV女優の咲々原リンが奴隷を自ら志願!
縛られ身動きが取れず男に陵辱されまくる
ドMな彼女は拘束されていることに興奮を覚え
ちょっと弄っただけでも本気汁が大洪水!

SM奴隷志願トップ

普通の風俗には行ったことはありますが、SMクラブにも興味があったりします。

SMクラブっていうとだいたいが女王様が出てきて男がM男で奴隷になるって感じのイメージが強いですよね。

中にはM女を可愛くいたぶるところもあるので、1度くらいは行ってみたいところではあります。

M男になって女王様に陵辱されるのも、S男になってM女を陵辱するのもどっちもなかなかフェチ度が高くあと一歩踏み切れないのが現実だったりするんですよねー。

ソープやデリヘルとか割と敷居の低い普通の風俗であれば余裕で行けるんですけど。なかなかSMは敷居が高い!だから、動画とかで見て満足しちゃったりします。AVを見て、SMクラブに行く気になったと思う人もいるかと思いますが、自分的には動画で行った気になって満足するタイプです。

咲々原リン

咲々原リン

私服姿でどこかへ向かって歩いて行き、向かう先はどこかの一軒家。玄関をノックするとすぐにドアを開ける男。ノックしてすぐドアを開けるところを見ると、玄関でずっと待機していたに違いない。

きっとこの男が咲々原リンを可愛くいたぶるS男なんでしょう。

そしてさっそく首輪と手首を拘束され、首輪に繋がれている鎖を持つ男。

てっきりリピーターかと思いきや、こういった行為は初めてなようです。まあこういったSM奴隷なんて何かしらのきっかけがないと、いざ実際にやってみようなんて気にはならないですからね。どういったきかっけだったのかは知りませんがきっと新規開拓といったところでしょう。

奴隷志願の彼女はもちろんされるがままです。拘束されているというのもありますが、奴隷にされたい願望があるだけに何をされても嫌な顔せず、ただただ男に身を委ねます。

後ろから胸を揉む

まずは服をたくし上げ、ブラの上から思いっきり揉みしだく。そのあと手を突っ込み直接乳首をひたすらいじくり倒します。

乳首が敏感なのか触るたびにビクンビクンと見ていてもっといじりたくなるような反応を見せつけてきます。咲々原リンちゃんは第一印象というか見た感じだとTHEドSって感じがしますが、意外とドM気質のされたい願望が強いんでしょう。

気が強そうに見える咲々原リンちゃんをいたぶれるとなれば男のほうにも熱が入るってもんです。

パンツのシミ

ドMな彼女は乳首を執拗にいじられただけでパンツにでかいシミを作ってしまうほどの変態です。ブラとお揃いのパンツで揃えてきてブラ同様青色なので、シミ具合も一目瞭然。

パンツのシミをS男が触ると指は濡れいやらしく糸を引きます。さらにパンツに手を突っ込み直接びしょびしょに濡れたマ○コを刺激していきます。

電マ攻撃

次に男が手にしたのは電マ。それをパンツの上からあてがり押し付けていきます。

普通の電マとは違い、先っぽにはイボイボの付いたカバーが付いており、普通の電マより攻撃力が高そうです。

そのイボイボ電マを上下にゆっくり動かし攻め続け雌豚奴隷の咲々原リンちゃんを可愛がります。

乳首同様、電マ攻撃もすぐに終わらせることなく、彼女がイきかけるまでそれは続きます。もちろん、簡単にイかせることはしないので、イきそうになる直前で電マ攻撃は止まってしまいます。

電マ攻めを止め、椅子の上で四つん這いの状態にさせます。

容赦ない陵辱電マ攻撃が相当気持ちよかったのか、溢れ出た汁はお尻のほうまで垂れていき、まるで漏らしたかのようにパンツにはドデカいシミができてしまっています。

奴隷と聞いていたので、もっとガッツリ責めたてるのかと思いきやそこまでハードさがなく少しガッカリしています。まあこの後徐々にハード差が増していく可能性もありますね。これじゃあただ手首を拘束され、首を鎖でつながれた状態で男がちょっと好き勝手するくらいですわ。

可愛い子が責められている分、画にはなるからいいんですけどねww

バイブを加える

四つん這いから最初に座っていた状態に戻し、今度は直接電マをあてがい、空いた上の口にはバイブを咥えさせます。ここら辺でようやくハード差が増してきましたね。

電マを彼女に持たせ、自分で自慰行為をさせます。もちろん先ほどまでバイブでふさがっていた上の口には肉棒が突っ込まれる。

奴隷の口マ○コが気持ちよかったのか、男は息を荒立て彼女の下半身のほうに移動し、マ○コに濃い精子をぶっかけます。いくらなんでもちょっと早すぎでは…?ww

おもちゃで責められているとはいえ、これじゃあ奴隷側も満足しないでしょう…。

先ほど咥えていたバイブを下の口に突っ込まれ激しくかき回されイってしまいますが、やはり本物の肉棒を突っ込まれたいところです。

バイブでイってしまったあとは休み暇も与えず、男の太い指で敏感になったマ○コをさらに刺激する。

激しくなっていく手マンと比例してビチャビチャといやらしい音を立てて感じます。「イく!イく!イく!」と絶叫し果てる。果てると男はマ○コから指を抜くとローションに手を突っ込んだかのような粘り強い汁が大量に手に付着しています。

手足を拘束

和室に移動し、下着は別の物に変え、手足を拘束した状態の奴隷ちゃん。

こうなったら何をされても身動きが取れない状態でまさに奴隷。どうせなら手首を後ろに回して拘束してさらに抵抗できなくしたほうが奴隷感があって良いんですが。

さきほどよりも厭らしさが増したスケスケの下着。奴隷志願するほどのドMだけあって縛られて興奮しちょっとパンツに手を突っ込みマ○コをいじられただけでも男の指は濡れ濡れ。

バイブをパンツで固定

畳の上に奴隷ちゃんを寝かせ、スケスケのパンツを横にズラしマ○コを舐め回す。先ほどのバイブとはまた違ったバイブを用意し、上の口で少し咥えさせたあと下の口で咥えさせる。

下の口で咥えさせるとバイブが落ちない様にパンツで固定します。ここでせっかく縛りつけた両足のロープをほどいちゃうのはちょっと残念でなりません。どうせなら緊縛させたままで少しの間放置プレイさせても良かったんじゃないかと思います。

男としてももう少し自分の手で可愛がりたいという気持ちがあるのかもしれません。ただ、放置プレイもアリなんじゃないかと思ってしまいますね。両手両足を拘束して突っ込んだバイブもパンツでズレない様に固定しているわけですから。

そして結局バイブを男自ら握りしめ咲々原リンちゃんのマ○コをかきまわします。

奴隷への命令か吸盤ディルドをテーブルに設置し、そこでオナニーをさせます。男はそれを見ながら指示をする。

数回イってしまうと今度は電マでオナニーをさせ、喉奥までチ○コを突っ込みイラマ。口マ○コでイってしまった男は精子を手に出させその精子をマ○コに塗りたぐっていく。

そのまま精子と愛液が混ざり合うよう手で思い切り掻き乱していきます。

ムチ

場面は変わり、鞭を用意しその性能をドヤ顔で披露する男。

漸く奴隷と主従関係が築けそうです。鞭の威力を目の前で見ると少し嬉しそうになる奴隷志願の咲々原リンちゃん。今まで本人的にも生ぬるく感じていたのかこれまでにない良い表情をしています。

ここからの展開はぜひご自身の目でお楽しみください。

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