体液フェチのM男の家にAV女優が訪問!
男たちは溢れ出る体液に無我夢中
女性からあふれ出る体液が好きないわゆる体液フェチ。女性が汗をかいているのを見ると、それだけでエロスを感じます。それに汗臭さもあまり気にならないですし、寧ろ良いにおいに感じてくることすらあります。
体液ですので、もちろん汗だけではありません。唾や潮、オシッコなどなど。おじさんの体液だと気持ち悪く思いますが、女性。しかも若い女性だと気持ち悪さも3割減でしょう!
普段なら敬遠しがちな唾や汗などの体液でさえ、若い女性であればウェルカム状態です。
長澤あずさ
思わず胸に目が行ってしまう長澤あずさちゃん。その女性が特殊な性癖持ちの男性宅に訪問します。3人の男性のメールをそれぞれ見て、どんな体液フェチか確認します。
長澤あずさちゃんが男性宅のドアをノックし、現れたのがチェックのシャツを着た1人目の体液フェチの男性。この体液フェチ男は体液の中でも唾や涎などが特に体液の中では好きだという。
体液について話していくと、唾や涎だけではなく、オシッコも好きだということが判明します。さらに、女性から出てくるものは何でも好きと言う、体液のオールラウンダーの体液フェチ男のようです。話していくうちにどういった体液が好きなのかより明確になっていきます。
あずさちゃんが唾を溜めて体液フェチ男に見せると、男は興奮しながらその唾を眺めます。唾を垂らすと、勿体なさそうに舌を伸ばし、垂れる唾を受け止めようとします。一度は舌で女性の唾を受け止めるものの、意外にサラサラしてたようで床に貴重な唾を零してしまいます。
こぼれてしまった体液を普通であれば、ティッシュなどで拭きますが、この体液フェチは一味も二味も違うのです。それはというと、床にこぼれたあずさちゃんの唾を舐めるのです。口から口へ直接唾が移動するのはわかりますが、まさか床に落ちた唾まで舐めるという荒業をやってのけます。
きっとM男なのでしょう。普通であれば、直接唾を出してくれること自体はご褒美だとは思いますが、床にまで落ちた唾を舐めるとなればMっ気のあるM男ぐらいしかやりませんよ。まぁあくまで私の意見ですけど。
床に落ちた唾を舐めるのを間近で見ると、嬉しそうに感想を言います。唾を全部舐め取った後に「温かいですよ!」と唾の感想を一言いいます。さらに、あずさちゃんは直接床に唾を垂らし、それを舐め取らせます。もちろん体液フェチ男もそれをわかっているように垂れた唾をすぐに吸いつきます。
唾を再び舐め取ると、「味はどんな感じですか?」とあずさちゃんが聞くと、「味?味はねぇ・・・ちょっとしょっぱい味」と嬉しそうにM男は答えます。
体液フェチ男にさらに興奮してもらうために、トレンチコートのボタンを外し脱ぎ始めます。トレンチコートのボタンを全部外して「ジャーン」と言いながら前を開くと、なんと中にはスッケスケの服を着ています。思わず体液フェチ男も「うわぁ!」と驚いた様子で感想を言います。
M男は顔を近づけてまずはにおいのチェック。普通の男性であればそのでっかいおっぱいや体に目が行くところですが、他の人とは違う体液フェチM男だけはあり、クンクンと臭いを嗅ぎます。一通り臭いを嗅いでからようやく、全身を眺め「すごい綺麗・・・」とつぶやきます。
再び臭いを嗅いでいる男性に、唾を垂らします。いち早く垂らした唾に反応し、彼女の足に付いた唾を嬉しそうに舐めます。さらに、自分の胸辺りに唾を垂らすと乳首には見向きもせずに、ただひたすら唾だけをチュッチュと吸い続けます。
口から口へと直接唾を垂らした後、軽くディープキスをし、さらに唾を直接舌の上に垂らすとM男はもうすでに恍惚の表情です。まだ唾や唾液が足らず、満足いっていないようで、スケスケの服に付着した体液を再び舐めはじめ、彼女は「太ももにも、まだついてる」と言い、太ももに付いた唾を舐めさせます。
あずさちゃんは唾を垂らし、体液フェチ男は垂れた唾を吸う。この繰り返しが続くのです。M男の口の周りは、涎と唾でグッショグショになっているうえ、唾と涎によってテカテカとしています。
胸の谷間に垂らし、巨大な唾の塊も一瞬で、男の口の中へ入っていきます。さらに彼女は口にお茶を含むと、それを男の口めがけて垂らすと、体液混じりのお茶を受け止めるように口を精いっぱい広げて一滴たりとも零さないように受け止めようとします。
お茶を口に含んでうがいをする要領で口の中でグチュグチュとして唾と涎などをミックスさせ、直接体液フェチ男の口に口移しでお茶を与えていくと、それを味わいながら飲みます。
スケスケの服を下げると露わになったおっぱいを直接舐めだす。唾でテッカテカに光っているおっぱいはまるでローションを塗ったかのようです。
谷間に垂らした唾も顔全体で舐め取っていきます。最初はてっきり女性の素晴らしい体に全く興味なく、唾や涎だけがあればいいのかと思っていましたが、全然そういうわけではなく、乳首もおっぱいを揉みながら美味しそうに吸います。
唾を天然のローション代わりにして2人の体はもうテッカテカです。あずさちゃんが体液フェチ男のチンコに唾を垂らすと、それでM男はチンコをシゴく。さらに、唾液を手で受け止めると、口に手を運んだあと顔をその唾液で洗う様にゴシゴシと手で顔を覆います。
グラスを手にすると、口にいっぱい溜めた唾をグラスに流し込み溜めていく。それに対し男は「美味しそう・・・」と言い、早く飲みたい様子。しかし、そのグラスに溜まった唾を直接口にすることはできずに、お尻を経由して飲むことに。お尻にかけた唾だが、あまりにも唾が滑っていく勢いが強く、殆ど口にすることなく床に落ちてしまう。それでもお尻に付いた僅かな唾たちをもったいなさそうに舐めます。
グラスに溜めた唾を再びお尻に垂らしていきます。今度は先ほどの失敗がないように唾の落下地点にきちんと入り、口と顔で受け止める。
体液フェチ男はまた横になり、チンコをシゴき始め、彼女の唾を要求。もちろん、その要求にこたえ、唾をチンコに垂らしたり、口に垂らしたり、体に垂らしたりする。男のチンコをシコるスピードは激しさを増すと、唾液とそのスピードによってクチュクチュと音を立てながら自分のチンコをシゴいていきます。やがて、男はイってしまう。
女性は片足をかけ、マンコを開きオシッコをします。それを口と顔できちんと受け止める。顔に付いたオシッコは、まるで女性が化粧水を馴染ませるように顔全体に塗ります。オシッコを美味しそうに味わう。
オシッコで汚れたマンコを舐めて綺麗にしていきます。マンコを綺麗にしてもらうと、あずさちゃんも満足した様子の顔を見せます。
サウナスーツに身を纏ったあずさちゃんが登場!
次の体液フェチ男は汗フェチの方でしょうかね?サウナスーツを着ているところを見るだけで予想がつくもんです。カメラマンと先ほどの唾好きのM男の話をする。本人が目の前にいるわけではないので、唾フェチM男の話で嫌な顔をするのではないかと思いましたが、そういうことはなく意外とこういったプレイもまんざらでもない様子です。
汗好きプラスオシッコも好きだとメールで言っていた男性の元へ向かいます。しかも、サウナスーツを着ている理由はその男性の元へ向かうまでにたっぷりと汗をかく作戦で、ジョギングしに夜の街へ消えていきます。
体液フェチ男の部屋の前に来ると、ジョギングしてたっぷりと汗をかいたあずさちゃんはやや息切れ状態。サウナスーツは少し体を動かしただけですぐ汗をかくくらい中が熱いんですよね。数キロ走ったらもう着ているインナーなんてビッチョビチョですから、きっとあずさちゃんも結構な汗をかいている事でしょう。これは汗フェチ男には嬉しい息切れ具合ですね。
インターホンを鳴らすと出てきたのは若い男性。フェチに年齢などはないとは思いますが、若い男性なのに体液フェチ、しかも汗フェチって言うのは少し意外でもあります。
部屋に入り、少し会話をすると、サウナスーツを脱ぎます。さすがに寒い季節とはいえ、部屋の中は暖房が効いてますし、汗もかいて熱いですからね。すると、もちろんではありますが、ジョギングしただけあってインナーが汗で滲んでいます。
体液フェチ男は汗ばんだインナー姿になったあずさちゃんをマジマジと見続けます。「どうでしょうか?」と聞くと、「いいです!」とご満悦の様子です。
汗で滲んだ部分を触らせると「汗のどういうところが好きなんですか?」と質問を投げかける。「においとか」と汗のにおいフェチだと男は言います。汗のにおいが好きだということを伝えると、「嗅ぎますか?」と聞きながら体を男の目の前まで寄せていき、男も無言で汗のにおいをクンクンと嗅ぎます。
汗ばんだ服に直接鼻を付けて嗅ぐと、徐々に嗅いでいく位置を移動し腋の下へ。汗を大量にかいたあずさちゃんも少し恥ずかしがりながら、腕を上げて腋にニオイを嗅がせます。
「私の汗を味わってみて下さい」と言われると「いいんですか?」と聞き、了承を得ます。臭いを嗅いだ後、チューチューと音を立てながらシャツに滲んだ汗を吸っていきます。腋の下の部分を吸った後は、今度はお腹あたりのシャツをしゃぶって汗を吸うと、直接お腹を舐めてます。
汗ばんだ体をただ舐めるのではなく、息を荒くしてにおいを嗅ぎながらおっぱいや腋の汗を舐める。これはもう体液フェチ、特に汗フェチの方にはたまらないでしょう。撮影当時は冬だったのですが、夏バージョンのあの暑い日の汗とかも良さそうですよね。嫌でも自然と汗がしたたり落ちてきて、そこを汗フェチの男性が必死に舐める。ぜひとも夏バージョンも見たいところです。
サウナスーツを再び切ると、暖房の前でスクワットを始め、また汗をかき始めます。さらに腹筋をして汗をかき、サウナスーツを脱ぎ、そのサウナスーツについた汗を舐めさせます。搾りたての新鮮な汗なので、この男性も大満足でしょう。さらに、下に履いていたサウナスーツも脱ぎ、「こっちもどうですか?」と言いながら体液フェチ男に手渡します。それに対して男も嬉しそうにサウナスーツの臭いを息を荒くしながら嗅ぎます。もちろん味のチェックは忘れません。
腰と汗が染みこんだパンツの汗を舐めると、「こっちのほうがしょっぱいです」と感想を言います。パンツを脱ぐと、直接男にお尻を舐めさせます。さらに、胸、顔、首筋など上半身をメインに舐める。そして、汗ばんだマンコを舐めさせると、彼女自身が興奮してしまい、男のチンコをしゃぶりたいと言い、パンツを脱がせてしゃぶります。
あずさちゃんも興奮し、いやらしそうにチンコをしゃぶり「すごい・・・良いにおい・・・」、「興奮する・・・」と全身を舐められているうちにスイッチが入ってしまい、フェラ中に右手をマンコに持っていきオナニーをするエロっぷりを見せます。
フェラをしていると自分の指だけでは満足できず、「私のも舐めてください」と言い、69の体勢になりお互いに舐める。彼女の手コキとフェラのテクニックでイってしまいました。しかも、イっただけでは終わらず、「私のオシッコも飲みたくないですか?」と聞くと、男から「是非!」と二つ返事が返ってきます。
彼女はテーブルに足をかけ、体液フェチ男はこぼれないように股の下に移動します。
いざ、放尿!
先ほどの唾と涎フェチの体液フェチ男の時とは違い、オシッコの勢いと量がすさまじい!先ほどは無理やりオシッコを出している感じがありましたが、今回は本当に我慢してオシッコを出した感じで、頑張って飲もうとしている男性をよそ目に下に零れる量のほうが上回ります。
最後はお掃除フェラならぬ、お掃除クンニ。敏感になったマンコを犬のように舐め回し、綺麗にしていきます。もちろん床には、零れた大量のオシッコが。密閉された空間でこの量の放尿ということもあり、においも充満しています。この充満しているオシッコの臭いも臭いフェチにはきっとたまらないでしょう!
3人目の男性はオシッコと愛液(マン汁)フェチだという。
上着を脱ぎ、スケスケの水着姿になると「スタイルいいですね」と彼女を褒めます。これまでの2人とは違いスタイルを褒めるあたり印象は良いですよね。
おっぱいを両手で揉むと、乳首を指先でいじった後乳首を舐めていきます。するとさらに、2人はオナニーの見せ合いっこをします。このオナニーの見せ合いっこをしている距離感がたまらなく良いですね。痺れを切らしてどちらが近寄っていくのか。これは見物です。
続きはご自身の目で堪能してください。体液フェチの方にとっては興奮せざるを得ない作品となっています。「女体液」シリーズは長澤あずさちゃんの他にも、西川ゆいちゃん、さとう遥希ちゃんなどの作品もあり、見応え抜群といって良いでしょう。