【動画あり】JKが健康診断で医者に触診と言われ、おっぱいを触られる 乳首を責められ我慢しつつも漏れる吐息が卑猥

学生時代に学年が変わって最初の頃に必ずと言っていいほど、健康診断って行いますよね。その際に、女子たちはどうやって健康診断を受けていたかものすごく気になりませんでしたか？

上は下着も制服も全部脱いで上半身裸の状態で健康診断を受けるのか、診察ができる最低限に脱ぐのか当時の私は興味深々でしたね。もし、上半身裸でJKのおっぱいが見放題なら、将来は医者になろう！だなんて一瞬だけ思ったこともあります(笑)

男にとっては、健康診断をJKが受けている間と言うのは未知の世界ですし、どうにかして見れないかと頭を悩ませた思い出ばかりが残ります。後から女子に聞くとブラもTシャツも着たまま医者が服の下から手をもぐりこませて聴診器を当てていたそうです。それでも事故で胸に手が当たることもあるみたいで、余計に興奮を覚えたことを覚えていますね。

JKの健康診断・・・これを聞くだけでもエロさがあるものです。

南星愛

1人目のJKは南星愛ちゃん。星愛と書いて『きあら』と読む感じはいかにも現代のJKって感じの名前ですよね。いわゆるキラキラネームです。医者が「クラスと名前を教えてください」と言い、名前を言うと何人も診てきた医者ですら、星愛と言う名前に驚いています。

健康診断は制服で受けるようですね。私の時はジャージに着替えてからの健康診断でしたからちょっと意外ではあります。医者に「上着脱ぎましょうかね」と言われると、ブレザーのボタンに手を持っていき、言われるがままブレザーを脱ぎます。さらに、ブラウスのボタンを外す様に指示します。健康診断なのでJKも何の疑いを持たぬままボタンを外し、ブラをしたまま聴診器を当てられます。

普通に聴診器を当てる。ここまでは普通の健康診断ですね。でも、聴診器を当てるだけでも女子校生のおっぱいの感触を味わうことができるのは役得でもありますよね。医者本人はそんなこと思っていないとは思いますが、医者ではない私からすると羨ましいことこの上ないです。

聴診器をJKに当てるのは1か所ではないので、場所を替えまた聴診器を当てていきます。そして、「下着をズラして」と医者は指示し、JKは恥ずかしそうにしながらブラを上にズラします。

JKはブラを上にズラし手で乳首を隠していると、医者は「そしたらね、お手手外側にしようか？」と言い、胸から手を離させます。すると、女子校生のハリのある素晴らしいおっぱいが露わになります。さすがJKと言った感じのおっぱいのハリ具合です。ブラを完全にハズすわけでもなく、上に上げるのがこれまた良いものですよね。

聴診器を再び胸に当て、より詳しく診察していきます。まずは女子校生の左胸に聴診器を当てていき、右胸へとシフトしていきます。先ほどは胸全体に聴診器を当てていっていましたが、今度は乳首と乳輪周りを重点的に聴診器が当たります。長めの診察が終わり、女子校生も「やっと終わる」とホッとしたところでしょう。ですが、まだ終わることはないのです・・・。

恥ずかしく、胸を隠す様に下がっていた手を上にしてと医者は指示し、いよいよ触診が始まります。両手で下乳から優しく触っていきます！本当に羨ましい・・・。医者にとっては見慣れていたり、触り慣れていてそこまで興奮しないかと思いますが、こっちからしたら羨ましいの一言です。

医者が「ハリとか大丈夫ですか？」と平静を保ちながら触診していきますが、医者の手つきは相変わらずいやらしい。乳首と乳輪を中心に触り続けます。ちょっと乳首をつまんでみても女子校生は抵抗することなく、触診され続けるので、医者も少し調子に乗って乳首を責めだします。

女子校生の乳首を軽く摘み、引っ張ったり、コリコリさせながら「これは痛かったりしないかな？」とあくまでも検査をしているという体で女子高生のおっぱいをいじります。医者の質問に女子校生は「大丈夫です」とだけ答える。顔を見ると必死に堪えているのがわかります。ちょっとでも声を出してしまうと、変に思われてしまいますからねｗ

女子校生は医者に乳首を触られる度にビクンッと反応こそしますが、耐え抜きます。触診も終わり、女子校生もこれで終わりだろうと思い、露わになった胸をブラウスで隠そうとします。

健康診断をしていた女子校生は虚を衝かれたことでしょう。医者はこれで終わらせず、ブラウスとブラを脱がせるように指示させるのです。その指示にJKも同様を隠せず「ま、まだ、診るんですか？」と医者に聞き、それに対し医者は「うん」と言った後「詳しく診る」と言います。

女子校生が診察の延長に対し不安そうにしていると「みんなもしていますからね」と他のJKたちも同じことをしていると医者が告げると、完全に納得してはいないもののブラウスとブラを脱ぎ始め、上はリボン1つだけの状態になってしまいました。

医者は執拗におっぱいを触り、「よーく診ていかないとね」と言います。ブラウスを着てた先ほどまでは頑張って声を抑えて耐えていましたが、女子校生も我慢ができなくなってしまい、少しずつ声が漏れていきます。

女子校生の乳首を指先で刺激したり、摘んでは離す、摘んでは離すの繰り返しで触診と言う名のエッチなイタズラをしていきます。

医者による執拗な乳首弄りも終わり、女子校生のほうも今度こそ終わりかと思ったはずです。ですが、今度は手ではなく、器具を使っての健康診断が開始されてしまうのです。医者が手にしたのは紫色のローター。ローターにスイッチが入ると、さすがの女子校生も異変を感じ、少し苦笑いします。

ローターを近づけてもおっぱいを隠している手は動かず。抵抗している手を下げさせようと、「お手手下げましょうか〜？」と言い、おっぱいの前にある手をどかさせます。

女子校生の手をおっぱいの前からどかすと、スイッチの入ったローターを乳首に当てていきます。乳首の先っぽに当たるとビクンッと反応します。このJKが健康診断最後の子じゃなかったら、次の子たちは「なんでこんな長いんだろ」と思っている事でしょう。それに中から変な音が聞こえてくると思うはずです。

医者はもう1つローターを用意し、2つのローターで両方の乳首に当てていきます。さらに、痛くならないようにと透明の薬と称したものを両乳首に塗っていき、再度ローターを当てます。ひたすら乳首をローターで攻められているJKは「んっ！んっ！」と喘ぎ声が漏れだすのです。健康診断が始まってから女子校生が1番ビクンとすると、医者はローターを乳首から離し、スイッチを切る。

「はい、いいですよー！じゃあ終わります。」と言い、長かった健康診断が幕を閉じるのです。

舞野いつき

1人目のJKはブレザーを着ていましたが、このJKはもうすでにブレザーを脱いでおり、ブラウスの格好で登場です。この格好のままですらおっぱいの大きさがわかるくらい大きいおっぱいをしています。おっぱいが大きすぎてブラウスもパツンパツン。胸を張ったらボタンがパーンッと飛んでいくそうなくらいです。

医者も「（ボタン）飛びそうになってるねー」と思わずツッコミを入れるくらいパッツンパッツンのブラウスを着ているJKです。ブラウスを買った当時はそこまで胸が大きくなっていなく、丁度良かったのでしょう。それが成長期を迎え、一気におっぱいも大きくなり、ブラウスを買い替えずにここまで来たのだと思います。あくまで私の推測でしかありませんが(笑)

JKは言われるがままにブラウスのボタンを外していき、聴診器を当てられるとゆっくり深呼吸。胸や胸の下など、ここまでは普通の健康診断・・・。この巨乳を目の前にして普通に終わらないのがこの健康診断の醍醐味でもあります。

ブラウスのボタンを全部外させ、ブラを上に上げてくださいと指示するとJKは「えっ？」と驚いた様子で医者を見ます。少し止まったものの、ブラを上に上げると、ポロンとおっぱいが露わになります。うーん・・・でかい(笑)

邪魔だったブラがなくなり、ブラがあって聴診器を当てられなかったところを重点的に聴診器を当てていきます。本当に柔らかそうなおっぱいをしています。目の前にあったら思わずしゃぶりつきたくなるようなおっぱいです。もし、私が医者だったら聴診器を外して、どっかに投げ捨てて乳首にむしゃぶりついてるところですねｗ

聴診器での診断が終わると、次はお約束の触診が開始されます。触診でおっぱいを触りだすと、JKに「カップでいうと何カップくらいあるの？」と何カップか聞きだす。JKは普通にカップ数を答え、Iカップと言います。Iカップに医者も「I！？」と驚きを隠せません。

Iカップを堪能できるなんて人生で1度あるかないかですからね、殆どの男性はないでしょう。私もIカップなんて触ったことはもちろんありません。私の場合、貧乳派ではないですが、Iカップも要らない派ですね。何事も程よい大きさが良いんです。

Iカップ乳首を医者が弄っていると、気持ち良い所を触られたのかビクンッとします。その反応に「ん？どうした？痛かったかな？」と心配します。一瞬感じたことを医者に悟られないように「いえ、大丈夫です」とJKは答える。

触診をさらに続けていくと、JKからは少し吐息が漏れだします。

医者はJKにブラとブラウスを脱がさせます。そして、医者が手にしたものは乳首を吸引する器具です。名前は知りません！(笑)先が広いスポイトのようなゴムとプラスチックでできた乳首吸引器で乳首の検査をしていきます。

乳首に吸引器を当て、その吸引器を徐々に引っ張っていくと、乳首から吸引器が離れポンッという音を立てる。陥没乳首の女性とかに効果がありそうですよね。ここで医者が冒険します。

乳首吸引器である程度吸った後、乳首を触りながら「もう少し吸ってあげたほうが良いですねー」と言い、JKも「うん」と頷く。さらに医者は「じゃあそのままじっとしていてくださいね。」と言った後、

先生が吸ってみますからね！

JKは驚き「えっ！？」と言った後、とっさに手で乳首を隠します。

医者は隠した手を下げさせ、乳首を吸いだします。「乾燥があるみたいだね」と一言いった後、乳首を舌で舐め始め、乳首を勃起させます。反対の右胸も同様に吸う。さらにペロペロと舐めるとJKも反応し、喘ぎ声混じりの吐息が漏れます。

医者の乳首吸い＆舐めの治療？のおかげで乳首が見事に勃起。さらに、乾燥している乳首に薬を塗り、乾燥を防がせます。薬（ローション）を塗るとJKの反応が良くなります。指で乳首の先っぽを触られると、ビクンビクンとしまくりです。

JKのIカップをこんなに触れる機会なんてそうそうありませんから、堪能しつくしています。しかも病院で再検査をさせる模様。これは逃がさないつもりでしょう。完全にターゲットロックオンです。病院で診察したら医者の思うつぼです。

続きはご自身でお楽しみください！サンプル動画もありますので、ぜひそちらもご覧ください。JKのおっぱいの素晴らしさ、これに勝てるものなどないでしょう！

「女子校生の乳首健康診断」の本編ダウンロードはこちら